外壁塗装

Exterior roof painting

見栄えだけではなく機能も落ちています

少しの塗装の剥がれでもすぐに対処しましょう
屋根や外壁の塗装は、雨や紫外線などからお住まいを守ってくれる機能があります。一部でも剥がれていると見栄えが悪くなるばかりか、お住まいが直接ダメージを請けてしまいますので、寿命が縮むとともに
建物の資産価値も下がってしまいます。小さな剥がれでも見逃さずに専門会社に塗装リフォームを依頼しましょう。千葉県船橋市の株式会社パートナーは豊富な実績で得たノウハウで、船橋市や習志野市のお客様の理想通りの塗装をいたします。

外壁塗装

種類豊富な塗料をご用意
千葉県船橋市の株式会社パートナーは、デザイン性・材質ともにさまざまな対応の塗装が可能です。防水塗料や遮熱塗料など種類豊富な塗装でお客様の暮らしをしっかり守りますので、お困りの方はご相談ください。

簡単セルフチェック

お問い合わせ・お見積もりの前に!

まずは、セルフチェック!

まずは、ご自身でできるチェックから。
簡単なセルフチェックを掲載しています。

雨漏りセルフチェック

雨漏りのサイン!

雨漏りセルフチェック

外壁調査

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調査に関して


家は似ているようで1件、1件が違う条件にあります。
その為弊社ではサーモグラフィー等を使用し
水の侵入等を確認しながらしっかりと調査させて
いただきます。

外装劣化診断士・雨漏り診断士
による調査

1件、1件の家にぴったりの施工内容・最適な塗料をご提案するために、外装劣化診断士・雨漏り診断士がしっかりと調査します。
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報告書

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報告書

調査結果をご報告します
調査した結果を詳しくご説明させていただき
お家の状態を把握していただいております。
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お見積り書

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お見積り内容説明

弊社では報告書を提出させていただいてから
お客様のご要望をお聞かせいただき、最適な内容で
お見積りさせていただいております。
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カラーシュミレーション

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カラーシュミレーションで
後悔しない塗装を!
お客様から塗装後に「やっぱり○○の色にすればよかった」
というお声を聞くことがありました。
弊社では塗装をする前にお客様にご納得いただけるまで
カラーシュミレーションすることが可能です。
その為 塗装後の「何か違う」を解消いたします。

こんな不安や疑問はございませんか?

ご自宅のお写真1枚で解決いたします
★実際に塗った色のイメージがわかない・・・
★近隣の家と比べて浮いてしまわないか不安・・・
★カラーサンプルと実際に塗るのでは色味が変わるって・・・?
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納得いくまで何色でも

ゆったりとしたスペースに
大きなモニター。
ご納得いただけるまで何色でも
お試しいただけます。

お子様もご一緒に

店内にはおもちゃや絵本も充実した
キッズルームがございます。
お子様が一緒でも
ご安心いただけます。
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全く違う雰囲気に

少しの色の違いでお家の雰囲気がガラッと変わる外壁塗装。
色が決まっていない方はもちろん、すでにお決まりの方で少しでも不安や疑問、心配な点がございましたらパートナーの
シュミレーションスタジオへお越しくださいませ。
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ご予約・お問い合わせはこちら

ご依頼・ご相談はこちらからお気軽にご連絡ください。
TEL:0120-42-8107

塗料の種類と耐久性

QA

塗装に関してよくいただく質問をまとめました
Q
質問です
A
答えです
Q
外壁塗装って何の為にやるの
A
塗装の意味は「保護、美観、機能」等の目的があります。
保護:建物の劣化原因である紫外線や雨風を塗膜で保護する。
美観:塗装によって住宅を綺麗に見せる。
機能:「遮熱、断熱、防水、防カビ、セルフクリーニング」等の機能
   をつけて、お住まいを守る
などからお住まいを守る為にも塗装することが大切になります。
Q
水性塗料と油性塗料の違いは
A
水性塗料のメリット
水で希釈するので匂いが少なく安全性です
家の中や周りの民家への悪影響も減らすことが可能です

水性塗料のデメリット
耐摩耗性が低いという欠点があります
油性と比較すると摩耗に弱く剥がれやすくなります
また気温が低いと施工することができません
水性の塗料は水で希釈するので当然気温が低すぎると
凍ってしまって塗料をぬることができなくなります。

油性塗料のメリット
耐久性と密着性です
耐久性は水性と比べるとかなり高いです
壁への密着度合いが強く長時間の使用に耐える事が
出来ます。

油性塗料のデメリット
シンナーで希釈するので匂いもきつく近隣の住民
に迷惑がかかると言うことが考えられます。

どちらを選択するかはご相談ください。





Q
コーキング剤の種類と特徴は
A
シリコン系コーキング剤
お風呂やキッチンなどの水まわりで使われるコーキング剤として最も普及。
耐久性、耐候性、撥水性に優れています。

変性シリコーン系コーキング剤
塗装ができるため、主に外壁に使われるコーキング剤。
水まわりでも使用できる万能コーキング剤ですが、シリコン系に比べると耐久性、ウレタン系と比べると密着性が劣ります。

ウレタン系コーキング剤
主にコンクリートのひび割れの補修や木材に使用。
密着性に優れ、硬化すると弾力性富のある仕上がりとなります
その反面、紫外線に弱いので、ウレタン系のコーキング剤使用の場合は上からの塗装が必要です。


Q
シーリングとコーキングの違いは
A
シーリング=密閉する蓋をする
コーキング=詰め物をする
といった意味になりますが、実際コーキングとシーリングは同じ事を言っています。
なぜ言い方が変わるかと言うとメーカーによっても違いますし、業者さんや職人さんによっても言い方が違います。
その為このような言い方の違いが発生しています。


Q
塗料の1液型と2液型の違いは
A
外壁や屋根に対して使用される塗料は1液型と2液型に分かれます。
塗料は使用するグレードや水性、油性に加え1液型と2液型のうち、
どれが必要なのかを知っておく必要があります。
1液型の特徴 
メリット 比較的料金が安い。
     塗料を混ぜるのに手間がかからない為らく。
     塗料が余っても次の日に使用することができる。
デメリット 2液型に比べると耐久性が弱い。
      使用用途が狭く限られている。

2液型の特徴
メリット 耐久性が高く剥がれにくい。
     使用可能な範囲が広く使いやすい。
デメリット 値段が高いため費用がかかる。
      塗料を混ぜた際にはすぐに使用しなければならない。
      混ぜること自体に手間がかかる。

それぞれの特徴があるのでご相談下さい。

Q
外壁の周りに植木や生活用品がおいておりますがかたずけた方がいいですか
A
外壁から約1mほどの外周に足場を設置しますので、建物付近の植木や生活用品などはご移動をお願い致します。
Q
工事始まる前はご近所に挨拶した方がいいですか
A
工事開始前に当社のスタッフがご案内状と粗品を持ってご近所様への
工事前の挨拶を行います。
大切なご近所様への迷惑にならないように、細心の注意を払います。
Q
工事中は窓の開閉は出来ますか
A
工事中は、玄関ドア以外の窓や扉は基本的に締切りとさせていただいております。どうしてもご不便が生じる場合はご相談ください。
Q
工事中は車を移動しないといけませんか
A
工事中は、作業車を置かせていただく場所をお借りします。お手数ですが駐車場の確保をお願い致します。
Q
工事中は洗濯物を干せますか
A
作業中に洗濯物が汚れてしまう場合ありますので、室内または離れた場所で洗濯物干しのご協力をお願い致します。
Q
塗装工事は何日位かかりますか
A
屋根、外壁の塗装で10日~2週間位を予定しておりますが、天候によっては前後する可能性がありますのでご了承ください。
Q
職人さんのトイレはどうしたらいいですか
A
塗り替えは外仕事になりますので、お家の中に入るようなことはありません。トイレなどもコンビニや公園など事前に調べておきますので、お借りすることはありません。
Q
職人さんにお茶出しはどうしたらいいですか
A
休憩時間のお茶出しは基本的にお断りしています。お客様のご負担を減らし、いつも通りの生活を送っていただきたいと思います。
Q
工事中は空調は使えますか
A
作業中でも、エアコン換気扇のご利用は可能です。日中の作業時にご利用の際、多少室内に臭いがすることがございます。
Q
外壁にひび割れがあるけど大丈夫ですか
A
地震による揺れや、振動、外壁の乾燥、紫外線などによる塗膜の劣化が原因でひび割れが発生します。
そのままにしておくと、ひび割れ部分から汚れ、雨水が流れ込むことで内部が劣化して腐食します。
補修方法はシーリング材による穴埋めや弾性フィーラーで下塗りで解決できます。
Q
触ると白い粉がつく(チョーキング現象)
A
雨、風、紫外線による塗膜の中にある顔料が白い粉となって表面にでてくる現象です。
塗料の効果が切れている状態ですので程度にもよりますが、そのままにしておくと家の寿命を縮めてしまうので塗り替え時期に来ていると考えてください。
Q
塗料を厚く塗った方がいいですか
A
塗料は厚く塗っても薄めすぎても良くありません。決められた塗布量で塗ります。
一度塗る塗布量は、塗料の種類やメーカーによって決められています。また決められた希釈率で塗料を塗ります。ほとんどの塗料は塗る前に水かシンナーで薄めます。
希釈率は塗料メーカーが塗装の性能・耐久性を発揮するための基準として定めていて、通常は5%~10%などとその塗料の最適な希釈率が設定されています。
塗料を濃く厚く塗れば一見よさそうに思いますが、塗りムラが目立ちやすくなったり、乾燥不良を起こして仕上がりに影響します。また、年数が経過するとひび割れが生じる場合があります。
塗料を薄めすぎると、適当な塗膜しか出来ず塗膜性能が落ちて、耐久年数が減ってしまいます。
決められた希釈率と決められた塗布量で塗ることが、塗料の性能を十分に発揮することにつながります。
Q
ホームセンターの塗料と塗装屋さんが使用している塗料の違いは
A
ホームセンターに売られている家庭用塗料は誰でも扱うことのできる塗料で性能はとても低いものです。
塗装屋さんが使っている塗料とは全く別物になります。
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